化粧水と原液の比較、使う順序は物によって違う

化粧水と原液は明らかに違います。
比較すると「有効成分の濃度」です。化粧水は水とグリセリン、エタノールなどが多めに入っていて、植物エキスや有効成分の配合は二の次となります。基本的に角質を水分で満たすことが大前提になりますから、保湿や湿潤を目的で使うのがポイントです。

通常は水溶性保湿成分(ヒューメクタント)を加えるのが一般的であり、油溶性保湿成分(エモリエント)は乳液やクリームに添加します。原液とは余計な混ぜものを加えていない、ストレートな有効成分で商品化した化粧品か、水とBG、有効成分だけで出来上がった製品を指します。

化粧水と比較するとシンプルですが、濃度が強めなため、即効性があるのはポイントです。プラセンタやヒアルロン酸、大豆イソフラボンなどの原液がありますが、どれも保湿効果や美容効果に期待出来ます。

使い方ですが、先に原液を塗る場合と、化粧水を付けてから塗る時があります。成分や性質によって使い方は変わりますが、大豆イソフラボンやプラセンタ原液を先に塗布して、後から別の化粧品を塗る事が多いです。その理由は有効成分を先に浸透させないと、他の成分が妨げになってしまう恐れがあるからと言えます。化粧水を初めに付けると、グリセリンやカルボマー、ジメチコンなどがフタをして、原液の有効成分が上手く肌に届きません。

比較的に分子が大きい成分が配合されているなら、小さい分子から先に付ける必要性はあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です